鶴ヶ崎をさがして | 南組南車michyウェブサイト「私の祭記録」 -祭・山車・囃子情報、各地の山車祭リポート-

michyが所属する南組南車は、宝暦二年 成岩町(現・半田市成岩地区)に初めて創建された山車です。今から、250年以上の歴史ある山車、山車組に関連する情報を中心に、各地の山車祭情報を発信する個人管理のページです。あくまで個人的に製作したものなので、南組とは一切関係ありません。





鶴ヶ崎のチャラボコ 2005年7月10日

鶴ヶ崎のチャラボコは 伊勢湾台風 のとき以来 やり手途絶えてしまった
現在は 東松江のチャラボコにならって演奏している

ということで今回の調査は「東松江」へGo!

しかし 調べていくと…
東松江も「西端」という地区から 伝わっているようだ
「千福」という地区も古くなかなか興味津々 (現在老人ばかりだーという話)

さらに!!!
チャラボコと祇園祭の つながりもゲット!

祇園祭は京都の有名な祭りだが
なぜ…チャラボコ?

昔々京都にあるお公家さんが おったそうな
そのお公家さんは 身を追われ岡崎に逃げてきたそうな

毎日毎日暇をもてあましていたこのお公家さん
岡崎の農民集めて 祇園祭を真似たお祭りを教えたそうな

そのお祭りがやがては 安城に伝わる
安城で 盛んになった「チャラボコ」は 各地に広がっていったが
岡崎は途絶えてしまった

安城から この碧南に伝わり現在に至るそうな

しかし この流れに乗らずに 蒲郡は独自にチャラボコを持っていたらしい…???

と いうことで 今回は こんなお話を聞けました。
チャラボコの写真も取れたし大満足です!

ま、実際 見て見なきゃなぁ…


考察…? 2005年7月?日

南組の草笛「みちゆき」は、 『吉浜道吹き』(よしはま みちゆき)という曲を使っている。
消えた 戻り囃子は『鶴ヶ崎

碧南 鶴ヶ崎
高浜 吉浜

共通するチャラボコ

また吉浜上組の神楽は、大浜上区から伝わったもの

また大浜上区か
三河か… 


碧南鶴ヶ崎の囃子のルーツ 2005年6月30日

鶴ヶ崎の方と お話できるチャンスができましたー

会社の小島さんについていき 鶴ヶ崎区民館へ到着
初めての鶴ヶ崎の地に 興奮!!!

鶴ヶ崎の方々  高須さん 小島さん 兵藤さん に お話を聞く

鶴ヶ崎の 囃子は 大きく分けて4つ
『山車囃子』 『巫女神楽』 『チャラボコ』 『三番叟』

南組の『鶴ヶ崎』と言う曲は
・『草笛』だったこと
・道行に使っていたこと(歩きながら演奏)
から『巫女神楽』と『チャラボコ』に可能性を感じた。

この日は『神楽』に焦点を当てての取材をしました

鶴ヶ崎の神楽は とーんと昔 独自のものがあったらしいが絶えてしまったため
新たに 大浜上区の 神楽を 取り入れた
(これも相当昔で2世代以上昔の話)

大浜上区 角谷さんを  紹介していただきお話を聞けました

大浜上区には 20曲ほどの神楽が ジゴトと共に残っている。
昭和60年頃 角谷さんたち同志が 一冊の本にまとめてある。
20曲ほどの中で鶴ヶ崎に伝わった曲は10曲ほど
『みちゆき』『みやいり』『さがり神楽』などの 道中に使う曲ではなく
巫女神楽の一部だけである。

ガッカリしていると…

『ひゃひゃらい』という曲の解説の中に
『この曲は「みちゆきくずし」とも言われているけれど
実は これが本来の「みちゆき」であった。
道中に 使うには難しすぎるので 
あらたに『簡単なみちゆき』現在の「みちゆき」が作られた』

そ…それは!!!!???
けっこうテンポが早めの曲だ…
かなりインパクトのある曲だ…
これは 現在巫女神楽として使われている… 
そしてなにより 鶴ヶ崎にも伝わっている曲だ!!!

角谷さんは『鶴』という言葉に 「すごもり」という曲が思いついたという
『すごもり』は 本名『鶴のすごもり』という名の曲で
尺八の曲にもなっているような かなりメジャーなテーマみたいだ
一般的には 夫婦鶴だが ここの『すごもり』は 雛も含めて3羽 
という話だったが 鶴ヶ崎には 伝わっていない曲

この日は 録音機材 まったくナシ

後日 改めて録音させてもらえるよう話をした。


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