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第25輌:本板山組本子車:板山地区:半田市
- 祭礼日
- 4月中旬の土日
- 見所
- 北と南に別れて 神社へ奉納
- 創建年
- 安政以前
- 現車は大正4年建造
- 主な彫刻
- 壇箱 「七福神」(初代彫常)
- 脇障子 「高砂翁媼」(初代彫常)
- 持送り 「力神」(初代彫常)
- 幕
- 大幕 緋羅紗地の無地
- 追幕 緋羅紗地に大黒天と本板山組の文字の金刺繍
- 水引 青地に七五三縄の刺繍
半田博物館 展示解説より
- 板山は、半田市の南西に位置し、西に常滑市と接している。
- 神戸川の北に日役、南に小板、本板山、大湯に別れている。
祭礼について
- 小板・本板山・大湯が、板山神社
- 日役が、八幡神社
板山神社について
- 創建年代は、定かではないが永禄年間以前ではないか
- 明治43年『板山神社』と呼称された。
- 祭神は、天児屋根命・天照大神・応神天皇である。
祭礼の歴史について
- 板山の祭礼の起源は定かではないが、山車の有無は別として天保年間であろう
(本板山組の勇参(いさみ)太鼓を修理した際、太鼓の内側に天保2年(1831)と記され、また日役組みの保管する獅子頭の箱には天保6年(1835)と記されていた。) - 昭和34年の伊勢湾台風により、祭礼を中止した。
- 昭和35年には、青年団が解散したため、祭礼行事を維持する組織がなくなった。
- 昭和39年頃から新しい形態で復活し、現在に至っている。
三番叟について
- 板山神社の宮本車であるため、からくり三番叟を奉納する。
- からくりの製作年代は不明。
- 本板山のからくり三番叟は他地区のものと舞い方が異なる点が多い。
山車について
- 創建年代は、定かではない。
- 大正時代初代彫常によって彫刻が付けられ、現在の形になった。
2009年1月12日 追加

