私の祭☆記録


第21輌:東組山王車:下半田地区:半田市

第21輌:東組山王車:下半田地区:半田市

祭礼日
4月中旬の土日
見所

知多半田駅前 JR半田駅前 AVIX前など 見所まんさい!

創建年

大正9年
大正14年 建造
(旧車は岩滑新田平井組から購入し、大正13年に売却)

主な彫刻
  • 壇箱 「力神、王処仙人隠栖」(初代彫常)
  • 脇障子 「源為朝」(初代彫常)
  • 大幕 緋羅紗地に「琴高仙人」「費長房仙人」「蘆敖仙人」の刺繍
  • 追幕 東雲橋と桜の刺繍
  • 水引 緑地に松と鷹の刺繍

半田博物館 展示解説より

山車名の由来

  • 山王は日吉神社の別称である
    (しかし、下半田の氏神である業葉神社は大物主神とは直接関係がない。)
  • 三皇で、中国の故事にならい、業葉神社の祭神である応神天皇、仲哀天皇、神功天皇を三皇にみたてたものであろう

山車について

  • 下半田の祭礼は18世紀頃から山車3輌を曳いていた
  • 大正9年に市内岩滑新田平井組の山車を買請け東組として祭礼に参加
    (この山車は大正13年に南知多町師崎大井浜組へ売却し、大正14年に山車を新造)
    これより下半田の山車は4輌となった。

彫刻について

○初代彫常

  • 壇箱 力神と王処仙人穏栖
  • 脇障子の源為朝
  • 前山蟇股の龍と仙人

○二代目彫常

  • 蹴込み 竹に虎

特に壇箱両脇の力神は初代彫常が、亀崎中切組力神車の立川和四郎富昌の力神を意識して彫ったもので、数多い彫常の力神の中で異色の作品である。山車に関する資料は残念ながら伊勢湾台風で流失したため残っていない。

半田博物館 展示解説より

前棚人形『麾振り』
両手に持った麾を上下に振る。昭和55年、7代目玉屋庄兵衛の製作。

(写真提供:尾張の山車まつり 管理人novaさま)

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