祭の起源は、疫病神を追っ払う? | 南組南車michyウェブサイト「私の祭記録」 -祭・山車・囃子情報、各地の山車祭リポート-

michyが所属する南組南車は、宝暦二年 成岩町(現・半田市成岩地区)に初めて創建された山車です。今から、250年以上の歴史ある山車、山車組に関連する情報を中心に、各地の山車祭情報を発信する個人管理のページです。あくまで個人的に製作したものなので、南組とは一切関係ありません。





祭の起源は、疫病神を追っ払う?

西角井 正太 筆 より 私なりに 解釈した内容を 以下に示す。

『季節の移り変わりは、神々の往来に由来するものと考えられていた。』
良い神もいれば厄災をもたらす悪しき神も降臨することもある。

『そもそも祭りとは、悪しき神々を鎮めるという意味を忘れてはならない。』
夏の逸り病気は、赤痢など 死亡率の高いものが多い
これは、疫病神の到来に由来するものだと考える←鎮めたい
神々を鎮めるための儀式を『御霊会(ごりょうえ)』という
代表的なものとして『祇園祭』
『祇園祭』とは、鉾と山に疫神を取り付かせて送り返そうというお祭り
ポイント!
『鉾』と『山』は、疫神の好む形にする

好む形とは…
鉾は高く!山は飾り立てられたもの!
↓↓↓
装飾豊かな作り物が芸能『風流(ふりゅう)』という

この『風流』が見物となり、人々に愛される祭りとなる由縁である。
鉾と山はもともと手で運んでいたが、風流化が進み、重く大きくなる
   ↓↓↓
   『山車』(ダシ)となる

もともとは当て字で形から…
縦に書くと


なんとなく…鉾に見えてきませんか???
現在の各地にある山車のモデルは『八坂神社の祇園祭』(1500年頃)であろうと考えられる。

・・・続く




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